Ri-ki  海 空 ぼーっと眺めて思うこと

海に浮かんで水のポコポコ音を聞いていると懐かしい気持ちになります

眠い💤

日が昇るとともに目が覚める
まだ起きたくないのに目が覚める
眠い
もう一回寝ようと思っても眠れない
だけど眠い
しょうがないから起きよう
天気もいいし、寒くないし
でも眠い

冷蔵庫をあけたらフルーツジュースがあった
甘くて冷たくていい感じ
だけどやっぱり

眠いー

Ri-ki

満月🌕️

2日間冷たい雨が降って風も強くて、ちょっと気持ちも寒くなる

午後に雨が上がった
少しずつ少しずつ海の上の方の空が、薄いグレー、グレーがかった水色、やわらかい青へと色を変えていく

今夜は満月 ピンクムーン
恋愛とか結婚が成就するという、素敵な意味もこめられているらしい


誕生月の満月を調べてみたら
Sturgeon Moon チョウザメ月 
あまり盛り上がらず


Ri-ki

ビーサン

近頃占いで手放しとよく言われる

季節が暖かくなると気持ちも温かくなる
心にゆとりも生まれる  ような気がする
そこで

手放したもの 湯たんぽ
正確には手放したではなく、しまった

手放せないもの ビーサン
雪が積もってない限り、近所のコンビニ、ドラッグストア、ゴミ出しは黄色いビーサン

親族として情けないと家族には言われるけど、心地よさに叶うもの無し

ヨガのクラスにはOld Navy星条旗
旅行には緒が細めのシックなグレーのを持っていく

ある年の夏から秋にかけて学校に通っていた南カリフォルニアアーバインというところ
家の周りのアスファルトの道を裸足でペタペタ歩いていた
太陽の熱がとても心地よくて、お気に入りだった

ビーサンで歩くのは、その感触に似ている
足の裏で太陽を感じたくて年中ビーサンなのかなと
今思った
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Ri-ki

叶えたいこと

叶えたいことをノートに書き出した
次から次に浮かぶ
こんなにあったんだ

そして叶ったことがふたつ
それも思いがけずやってきた

海ガメに会いたい

コロナ禍だけど旅に出たくて、ひとり旅
なるべく人混みを避けたくて海に出た

そろそろ上がろうかなというタイミングで突然現れてくれた、まだ若いアオウミガメ

ずーっとそばで、ゆっくり先導するように本当に長い時間
空を飛ぶように泳ぎ、海藻を食み、こちらにニッコリ顔を向けてくれた
心が震えた



ほどなくして、2つ目の願いがすんなりと実現した、とてもタイミング良く
MISIAが歌うアイノカタチを生で聞きたいという願い

私が住む街でのコンサート、しかもコロナ禍で座席数がしぼられた抽選にすんなり当選した
コンサートがあることを知っていたわけでもないのに、ふとした告知をみて何となく応募したのに
ずっと中止になっていたのが、やっとのことで開催されたコンサート
みんな待ち望んでいたに違いない
ひょっこり当選してしまって、ちょっとだけ申し訳なかったけど、ありがとう

アファメーションと言うのか
思いを宇宙に届けるって素敵なこと

まだまだ30個ほど願いはあるけど、よろしくお願いします

Ri-ki

頑張ってる

頑張ってという言葉
あんまり使いたくないし、言われたくない

誰もが頑張ってるし、頑張っても頑張ってもたどり着けないこともある
それでもみんな頑張ってる


ありがとう、ごめんなさいは魔法の言葉
いっぱい言って魔法をかける

Ri-ki